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DDPS.jp
すごく安いvpsやddos対策サービスと提供しているところです。
タイトルには日本の、と書きましたが正確にはアメリカのLLcなのでアメリカの会社ですね。
でも日本にリージョンを設置してるので実質日本の会社です、たぶん
簡易比較 | DDPS | DDPS(アメリカ) | Amazon Lightsail | Conoha | Vultr |
---|---|---|---|---|---|
お値段 | 298円 | 198円 | 5$ | 880円 | 5$ |
ネットワーク | 無制限(200Mbps) | 無制限(1Gbps) | 2Tb | 無制限(非公表) | 1Tb |
HDD,SSD | 20 | 10 | 40 | 100 | 25 |
cpu | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 |
備考 | SSDが不安 | SSDが絶対足りなくなる | なし! | ネットワーク速度はそれなりに出てました | SSDが不安 |
この表で見てもわかるようにとんでもなく安く、海外の格安な共有vpsとも並びます。
しかもセールなどをやると月額100円以下で買えちゃったりします。
ブラックフライデーセールでアメリカのサーバーが月額100円以下で使えると聞いて即契約しました。
スペックはアメリカ1コア1Gb200Mbpsで毎年980円の激安サーバーにしました。
SSDが5Gbしかありませんがネットワークが早いテスト用のサーバーが欲しかったのでちょうどよかったです。
何故かいまでも契約できます。
アカウント管理画面は海外の格安vpsと日本語化されてること以外は同じです。
vpsを注文して1日程たったらメールでお知らせが届き、お問い合わせのところで管理画面へのurlとrootのパスワードが届きます。
これも海外の格安vpsではよくあることです。
vps管理画面はcpu、SSD、ネットワークの利用率の確認やosの入れ替えが出来たりと必要なことわざわざ問い合わせなくても出来ます。
まず最初に初期インストールosがubuntu18.04だったので新しい20.04に変更したりログイン方式を鍵形式に変更しました。
あと、portが最初から全開なので閉じた方がいいです。(やってないけど)
そしてちゃちゃちゃっとvps建ててみましたが特に不自由なく使えました。
とても安くて他のサービスと同じように使えるので初心者におすすめなvpsでした。
申し込みはこちらから